1.7.0-ia

• Unicode Emoji 15.1 に反応するように 5c8c467
• 依存関係の更新

1.6.0-ia

• バージョンのログを減らす
• Unicode Emoji 15.0 に反応するように 17a57bf 71a8f31
• #568
• catch sendMessage error
• 依存関係の更新
• Node v20対応

など

1.5.0-ia3

• 新規通知をローカルのみで投稿できるオプション 88a5d72
• リマインダーで落ちるのを修正 75de8ca
• notingで覚えたワードを使うようになどいろいろ調整
• Node v18のサポート b9cfbeb dcd8c4b
• 依存関係の更新
• など

1.5.0-ia2

• Dockerのlocaltimeあたりの修正

1.5.0-ia1

• v12でserver moduleが動かないのを修正 3ec118d
• mecab-ipadic-NEologd 用にkeywordを正規化するオプション 1289296
• font.ttf がなくてもシステムフォントが使えるように 3daadba
  • 環境依存だけどシステムにフォントがインストールされていればうまくいくかも
    • Linux fontconfig 環境でグリフがおかしいときは FC_LANG=ja あたり付けて起動すればいいかも
• Docker e8e80f7
  • memoryを永続化するためには、初回ならmkdir memory; touch memory/memory.jsonしたり、既存ならmemoryディレクトリにmemory.jsonをコピーしたりする必要がある。
  • フォントと辞書全部入り, Imageサイズはケチらない, ビルドメモリはGitHub Actionまかせで使いまくりなので注意。