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commit 9bf3f88
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Original file line number | Diff line number | Diff line change |
---|---|---|
@@ -0,0 +1,92 @@ | ||
# サービス利用規約 | ||
|
||
バージョン0.1.0 (**これは下書きです:**このバージョンはいかなるサービスにおいても適用されません) | ||
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||
この利用規約は「ksrgtech」が運営する全てのサービスに共通して適用される規約です。サービスに固有の規約が存在する場合、この利用規約と矛盾する部分についてはサービス固有の規約が優先されるものとします。 | ||
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||
サービスを利用するにあたっては、この利用規約への同意が必要です。 | ||
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## 1. 用語 | ||
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1. 運営者:「ksrgtech」を指します。 | ||
2. 本サービス:運営者が提供するサービスを指します。 | ||
3. 利用者:サービスが提供される団体ではない人を指します。 | ||
4. 団体:次のいずれかに当てはまる人を指します。 | ||
5. 本規約:この利用規約を指します。 | ||
6. 本サービスのコンテンツ:本サービスが提供する文章・画像・フォントなどの、有形物及び無形物を指します。 | ||
|
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## 2. ユーザー生成コンテンツ | ||
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||
1. 利用者は、本サービスにおいて利用者が投稿する権利を持つコンテンツ (UGC) を投稿できる場合があります。 | ||
2. 利用者は、本サービスにUGCを投稿するにあたり、コンテンツが次のいずれかの状態にあることを保証する義務を負います。 | ||
1. コンテンツは利用者が著作権および著作者人格権を持つ | ||
2. コンテンツはその作者によって利用が許諾されている | ||
3. コンテンツは適用法令上、合法に利用可能である | ||
3. 利用者は、前項に違反した場合、投稿したUGCの一部または全部が除去または削除されることに同意します。また、違反したことによって利用制限が行われる可能性があることに同意します。 | ||
4. 利用者は、本サービスに利用者が著作権および著作人格権を持つコンテンツをUGCとして投稿した場合、運営者に対して本サービスや運営者が運営する他のサービスにおける行為に対して次の権利を行使しないものとします。 | ||
1. 同一性保持権 | ||
5. 利用者は、本サービスに利用者が著作権および著作人格権を持つコンテンツをUGCとして投稿した場合、運営者に対して次の権利を譲渡したものとします。 | ||
1. 複製権 | ||
2. 公衆送信権 | ||
3. 頒布権 | ||
4. 譲渡権 | ||
5. 貸与権 | ||
6. 翻訳権 | ||
7. 翻案権 | ||
6. 前5項の規定は、UGCの内容が本サービスではないプラットフォームを指す1つ以上のハイパーリンクのみである場合は適用されません。 | ||
|
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## 3. 禁止事項 | ||
1. 利用者は、日本国外からこのサービスを利用することはできません。 | ||
2. 利用者は、次のいずれかに当てはまる場合を除いて、本サービスのコンテンツを外部で利用することはできません。 | ||
1. そのコンテンツの公衆送信権を保持している場合 | ||
4. 利用者は、適用法令によって | ||
|
||
## 4. 責任の否認及び制限 | ||
|
||
1. 本サービス及び本サービスのコンテンツは、適用法令により許容される最大限の範囲において、現状有姿のまま提供されます。 | ||
2. 運営者は、以下のことを明示的にも黙示的にも保証しません。 | ||
1. 本サービスが利用者の目的に適合すること | ||
2. 本サービスに瑕疵がないこと | ||
3. 運営者は、以下のことによって引き起こされた機会損失、物的損失、精神的損失、物理的損失、その他あらゆる損失や損害について責任を負いません。 | ||
1. 本サービスが利用できなかったこと | ||
4. 運営者は、以下の責任を履行する義務を負いません。 | ||
1. 利用者が本規約を破ったことにより発生した利用制限のうち、次の内容 | ||
1. 期間の設定理由 | ||
2. 利用制限の理由 | ||
3. 判断するにあたって検討した事項及び材料及び証拠 | ||
2. | ||
5. 本サービスの提供は予告なく中断、あるいは中止することができるものとします。 | ||
|
||
## 5. 法廷 | ||
1. 利用者は、以下の手続きを行わない限り、裁判所に調停及び運営者が被告となるような民事訴訟を起こす権利を行使しないものとします。 | ||
2. 利用者は、以下の疑問がある場合は、運営者と話し合いで解決するものとします。 | ||
1. 本サービスの利用についての疑問 | ||
2. 本規約についての疑問 | ||
3. 個別規約についての疑問 | ||
4. 利用制限の理由についての疑問 | ||
5. 利用制限に関する異議申し立て | ||
6. その他、本サービスに関係する全ての異議申し立て | ||
3. 利用者は、前項の手続きで解決せず、かつその内容が本サービスを利用することによって起こった損失について保証を求めるものであり、その保証の要求が前節によって棄却されるものではない限り、損失の補填を要請することができます。 | ||
4. 運営者は、前項の場合、利用者が本サービスを利用するにあたって支払った金額を上限として、次のいずれかの有形物又は無形物の付与を充てることができるものとします。 | ||
1. 利用者が要請する形式での補填の一部分 | ||
2. 本サービスで運営者により提供されている有形物または無形物 | ||
3. その他の有形物で、時価によって価値が判断される物 | ||
5. 利用者は、前3項の手続きを経てもなお解決しない場合は、裁判所に調停を起こすことができるものとします。 | ||
6. 利用者は、前項による調停が不成立に終わった場合、裁判所に民事訴訟を起こすことができるものとします。 | ||
7. 本契約、本サービス、個別規約、利用制限に関する一切の争い、及び本サービスに関係する異議申し立てに対する争いは、運営者の現住所を管轄する簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意します。 | ||
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## 6. 終了 | ||
1. 本規約への同意は、各サービスで定められた手続きを行うことによって取り消すことができます。 | ||
2. 本規約への同意を取り消した場合、本サービスの利用許可が自動的に終了するものとします。 | ||
3. 本規約への同意を取り消した後も、 | ||
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## 7. 準拠法及び国際条約の排除 | ||
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1. 本規約は法の抵触のルールを排除し、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されます。 | ||
2. 本サービスが何らかの形で有形物又は無形物の販売を行う場合、利用者はウィーン売買条約を排除することに同意します。 | ||
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## 8. 分離可能性 | ||
1. 本契約の一部の条項が無効、違法または執行不能となった場合においても、その他の条項の有効性、合法性および執行可能性はいかなる意味においても損なわれることはなく、また影響を受けません。 | ||
2. 利用者および運営者は、無効、違法または執行不能とされた本契約の一部の条項について、できる限り当事者双方の当初の意図を反映するよう修正すべく協議する義務を負います。 | ||
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## A. 附則 |