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Snapshot of e-Gov法令検索 as of 2024/05/30T233402.571084732+0900

HTTP/2 200
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elaws-history v2.2.0 committed May 30, 2024
1 parent c98fb63 commit 7cb189d
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<Paragraph Num="5">
<ParagraphNum>5</ParagraphNum>
<ParagraphSentence>
<Sentence Num="1" WritingMode="vertical">第一項各号、第二項又は第三項に定める調書(以下この条において単に「調書」という。)のうち、当該調書の提出期限の属する年の前々年の一月一日から十二月三十一日までの間に提出すべきであつた当該調書の枚数として財務省令で定めるところにより算出した数が三十以上であるものについては、当該調書を提出すべき者は、第一項から第三項までの規定にかかわらず、当該調書に記載すべきものとされるこれらの規定に規定する事項(以下この条において「記載事項」という。)を次に掲げる方法のいずれかによりこれらの規定に規定する所轄税務署長に提供しなければならない。</Sentence>
<Sentence Num="1" WritingMode="vertical">第一項各号、第二項又は第三項に定める調書(以下この条において単に「調書」という。)のうち、当該調書の提出期限の属する年の前々年の一月一日から十二月三十一日までの間に提出すべきであつた当該調書の枚数として財務省令で定めるところにより算出した数が百以上であるものについては、当該調書を提出すべき者は、第一項から第三項までの規定にかかわらず、当該調書に記載すべきものとされるこれらの規定に規定する事項(以下この条において「記載事項」という。)を次に掲げる方法のいずれかによりこれらの規定に規定する所轄税務署長に提供しなければならない。</Sentence>
</ParagraphSentence>
<Item Num="1">
<ItemTitle>一</ItemTitle>
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<Sentence Num="2" WritingMode="vertical">この場合において、同項中「七年」とあるのは、「三年」とする。</Sentence>
</ParagraphSentence>
</Paragraph>
<Paragraph Num="3">
<ParagraphNum>3</ParagraphNum>
<ParagraphSentence>
<Sentence Num="1" WritingMode="vertical">令和九年一月一日から令和十二年十二月三十一日までの間に相続又は遺贈により財産を取得する者に係る新相続税法第十九条第一項の規定の適用については、同項中「当該相続の開始前七年以内」とあるのは、「令和六年一月一日から当該相続の開始の日までの間」とする。</Sentence>
</ParagraphSentence>
</Paragraph>
<Paragraph Num="4">
<ParagraphNum>4</ParagraphNum>
<ParagraphSentence>
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<Sentence Num="1" WritingMode="vertical">令和六年一月一日から令和八年十二月三十一日までの間に相続又は遺贈により財産を取得する者に係る新相続税法第四十九条第一項(第一号に係る部分に限る。)の規定の適用については、同号中「第十九条第一項に規定する加算対象贈与財産」とあるのは、「当該他の共同相続人等が当該被相続人から当該相続の開始前三年以内に取得した財産(第二十一条の九第三項の規定の適用を受けた財産を除く。)」とする。</Sentence>
</ParagraphSentence>
</Paragraph>
<Paragraph Num="10">
<ParagraphNum>10</ParagraphNum>
<ParagraphSentence>
<Sentence Num="1" WritingMode="vertical">令和九年一月一日から令和十二年十二月三十一日までの間に相続又は遺贈により財産を取得する者に係る新相続税法第四十九条第一項(第一号に係る部分に限る。)の規定の適用については、同号中「第十九条第一項に規定する加算対象贈与財産」とあるのは、「令和六年一月一日から当該相続の開始の日までの間に当該他の共同相続人等が当該被相続人から取得した財産(第二十一条の九第三項の規定の適用を受けた財産を除く。)」とする。</Sentence>
</ParagraphSentence>
</Paragraph>
<Paragraph Num="11">
<ParagraphNum>11</ParagraphNum>
<ParagraphSentence>
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<Sentence Num="2" WritingMode="vertical">この場合において、同項中「七年」とあるのは、「三年」とする。</Sentence>
</ParagraphSentence>
</Paragraph>
<Paragraph Num="15">
<ParagraphNum>15</ParagraphNum>
<ParagraphSentence>
<Sentence Num="1" WritingMode="vertical">令和九年一月一日から令和十二年十二月三十一日までの間に遺贈により金額を取得したものとみなされる特定一般社団法人等に係る新相続税法第六十六条の二第五項の規定の適用については、同項中「被相続人に係る相続の開始前七年以内」とあるのは、「令和六年一月一日から被相続人に係る相続の開始の日までの間」とする。</Sentence>
</ParagraphSentence>
</Paragraph>
</Article>
<Article Num="78">
<ArticleCaption>(罰則に関する経過措置)</ArticleCaption>
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<Sentence Num="2" WritingMode="vertical">この場合において、同号中「所得税法第七十八条第三項(寄附金控除)」とあるのは「所得税法等の一部を改正する法律(令和六年法律第八号)附則第三条第一項(寄附金控除に関する経過措置)」と、同項中「公益信託ニ関スル法律」とあるのは「公益信託に関する法律(令和六年法律第   号)附則第二条第二項(公益信託に関する法律の適用等に関する経過措置)の規定によりなお従前の例によることとされる場合における同法による改正前の公益信託ニ関スル法律」とする。</Sentence>
</ParagraphSentence>
</Paragraph>
<Paragraph Num="2">
<ParagraphNum>2</ParagraphNum>
<ParagraphSentence>
<Sentence Num="1" WritingMode="vertical">第三条の規定による改正後の相続税法第五十九条第五項の規定は、令和九年一月一日以後に提出すべき同項に規定する調書について適用し、同日前に提出すべき第三条の規定による改正前の同法第五十九条第五項に規定する調書については、なお従前の例による。</Sentence>
</ParagraphSentence>
</Paragraph>
</Article>
<Article Num="72">
<ArticleCaption>(罰則に関する経過措置)</ArticleCaption>
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