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This is ``-type 9-segment font.
License: SIL Open Font License 1.1 (TBD)
- Basic Latin(ASCII): all consistent!
- Latin-1 Supplement: 38 consistent, other inconsistent and no U+00a4
- Greek: Α-Ω, α-ω and a few other consistent, with tonos and with dialytika inconsistent
- Cyrillic: А-Я, а-я (except Й and й) and a few other consistent, accented inconsistent and no Ђ, Љ, Њ, Ћ, ...
- other numerals: Arabic-Indic(U+0660-, U+06F0-), Myanmar(U+1040-) all consistent
- some Mathematical Operators etc.
7セグに右下がりの斜線を2本足して9セグにしてみるテスト。 ターゲットはASCII+Greek(ISO8859-7というよりSymbol)+ISO8859-1+Mathematical(可能な範囲で)+IPA(最低限英語用は揃えたい)+…
頭がもげそうなAとか90度横倒しになったαとかνとか、ひと通り「9セグではどうしようもない」というところまで煮詰めた上で更なるエレメント拡張を考えるつもり。
可能字形総数2^9=512通りに対して現在の異なりグリフ数約260個（SPACE含む、エレメントに基づいていないアクセント付き等除く）。ASCIIとSymbolの0x20～0x7eは揃った。
- πとの区別のためにnが小さくなってしまった。むしろSMALL CAPITAL Nにしてしまおうか。→πをτと同じ逃がし方で変更。
- xが無理な字形になっている。xとχ（これは仕方がないが）とψが同じ字形になってしまっている。→yに使っていた字形をxに振り直したが、正直yに見えてしまう。
- ∃と区別するには3の字形をいじる必要あり。
- 現状のIは許容可能なのだろうか？
- eとgとSのサイズ感が全部一緒。→まずeを小振り字形に変更。
- Δと∇を途切れてもいいから大きくした。
- 中点をとりあえず小三角にしてみたが、なんとかならんかな。
- DPつきの0～9をU+E28F（ARIBによるPUA、本来ならU+1F100だけれど）とU+2488～U+2490に置いてみた。
- fontforge(unofficial-cygwin版)が2013-10-08版のまま。2015-01-21版にアップグレードしてみたらPasteIntoがおかしくなったのでとりあえず保留。
Nine-segment display - Wikipedia, the free encyclopedia
Universal Numeric Segmented Display - arXiv.org