写真やコンテンツを入力すればそのまま企業サイトとして成り立つ構成を備えた、実用的でモダンな a-blog cms の公式テーマです。
最新版のソースコードは以下のURLからダウンロードできます。Assets > utsuwa.zip をダウンロードしてください。
https://github.com/appleple/acms-utsuwa/releases/latest
- GitHub から最新版の UTSUWA テーマのソースコードをダウンロードする
- a-blog cms を設置した環境の themes ディレクトリ直下に、ダウンロードしたファイルに含まれている themes ディレクトリ内のファイルを設置する
- /setup フォルダをリネームしたフォルダ内にある bin ディレクトリ内に、ダウンロードしたファイルに含まれている/bin/ディレクトリ内のファイルを設置する(すでに 既存のディレクトリがある場合は、上書きする)
- メンテナンスプログラム(https://ドメイン/setup フォルダをリネームしたフォルダ/index.php)にアクセスする
- 「インポート実行画面へ」を押下する
- 「1. インポート先またはその親になるブログを選択してください。」で任意のものを選択、「2. インポートするブログデータ名を選択してください。」は「site」または、「beginner」を選択、「3. コンフィグ関連のインポート設定」は新規インストールの場合は全てチェックして、「インポートを実行する」を押下する
これで、サイトにアクセスすると テーマがインストールされます。
このプロジェクトへの貢献に興味を持っていただき、ありがとうございます。以下のガイドラインに従って、プロジェクトへの貢献をお願いいたします。
- 作業を開始する前に、新しいブランチを作成してください
- ブランチ名は、
feature/v3/機能名
やfix/v3/バグ名
などの命名規則に従ってください - プルリクエストは develop/v3 ブランチに対して作成してください
- コードの変更は最小限に保ち、1つのプルリクエストにつき1つの機能やバグ修正を含めるようにしてください
- 以下の点に注意してコードを作成してください:
- コードスタイルは既存のコードに合わせる
- 適切なコメントを追加する
- 必要に応じてドキュメントを更新する
- プルリクエストの説明には以下を含めてください:
- 変更内容の概要
- 関連するIssue番号(ある場合)
- このリポジトリをフォークし、ローカルにクローンします
- 必要な依存関係をインストールします:
npm ci
- テーマのディレクトリに移動します:
cd themes/site # または cd themes/beginner
- 開発サーバーを起動します:
npm run dev
このプロジェクトでは、セマンティックバージョニングに基づいて以下のリリースコマンドが用意されています:
npm run release:patch
- パッチバージョンを更新します(バグ修正など)npm run release:minor
- マイナーバージョンを更新します(後方互換性のある機能追加など)npm run release:major
- メジャーバージョンを更新します(後方互換性のない変更など)
リリースの手順:
- develop/v3 ブランチで開発作業が完了したことを確認
- 変更の種類に応じて、適切なリリースコマンドを実行
# 例:パッチリリースの場合 npm run release:patch
- 自動的にバージョン番号が更新され、コミットが作成されます
- GitHub 上で release/v3 ブランチにプルリクエストを作成します
- プルリクエストがマージされると、GitHub上でタグの発行とリリースの作成が自動で行われます
- コードの可読性を重視してください