大まかな流れとしては
- ブランチを切る
- 自身をメンバーに追加(初回のみ)
- 記事を追加
- PR を投げてレビューしてもらう(誰にしてもらうかは決めてない。とりま@shinbunbun に)
- 問題なけれマージして完了
/public/authors/list.json
に自分の id と displayName を追加する。id は a~z, A~Z, 0~9, -, _のみでお願いします。/public/authors
内に先ほど list に追加した id のディレクトリを作成する。- 作成したディレクトリ内に、表示したいアイコンを
icon.png
で配置。 - 同ディレクトリ内に、自己紹介を
index.md
で配置
/public/articles
内に a~z, A~Z, 0~9, -, _のみを使った自分で識別できる名前のディレクトリを作成する。(例:zli_no_blog_wo_tukutta_hanashi)。- 作成したディレクトリにアイキャッチを
eyeCatch.png
で配置。 - 同ディレクトリに、記事を
index.md
で配置
記事の最初にはいくつかのメタデータを含めてもらう必要があります。以下のような形でお願いします。
---
authorId: eraser5th
title: ZliのBlogを作った話
tags: React hoge fuga
---
# hogehoge
authorId には、メンバー追加の際に決めたものを使ってください。
title にはその記事のタイトルを容れてください。
タグを追加したくない場合には、tags:
はそのままにして、タグを容れなければ大丈夫です。
また日本語でタグを追加する場合、空白を全角にしないよう気をつけてください。
/public/articles/list.json
に以下の形式で記事の情報を登録する。
{
"dirName": "zli_no_blog_wo_tukutta_hanashi", // 作成したディレクトリの名前
"title": "ZliのBlogを作った話", // 記事のタイトル
"tags": ["React", "hoge", "fuga"], // タグを配列で
"authorId": "eraser5th" // 自身のid
}
プロジェクトのルートで以下を実行すると開発サーバが立ち上がる。
npm run dev
表示された URl にアクセスすれば確認可能。
- React v18.2.0
- Typescript v4.6.4
- SWR
- React Hook Form 7.39.5
- classnames
- React router v6.4.3
- Vanilla extract
/
├ public/
├ src/
├ .gitignore
├ index.html
├ package.json
├ package-lock.json
├ README.md
├ tsconfig.json
├ tsconfig.node.json
├ vite.config.ts
├ .eslintrc.json
├ .prettierrc.json
コードはこの中に配置する。
/src
├─ hooks/
├─ types/
├─ utils/
├─ style_utils/
├─ components/
├─ pages/
汎用的なカスタムフックを配置。
汎用的な型を配置。
汎用的な関数群を配置。
汎用的なスタイルを配置。utility first css の ユーティリティクラスだと思ってもらえるとよいかも。
汎用的な React コンポーネントを配置。
src
├─ utils/
│ ├─ hooks/
│ ├─ lib/
│ ├─ types/
│ ├─ style/
│ ├─ components/
├─ usecase/
├─ pages/
汎用的なコードを配置。
pages
└─ [pageName]/
├─ index.tsx
└─ components.tsx
ページを配置。
### /public
アイコン(ブラウザのタブに表示されるやつ)などを配置。
###