Releases: Contrast-Security-OSS/CSVDLTool
Releases · Contrast-Security-OSS/CSVDLTool
v2.1.4
- SBOM出力対応
- アプリケーション一覧のフィルタの軽妙なバグ改修
v2.1.0
Protectタブ
・攻撃イベントの取得でソース名がブランクの場合に落ちてしまう問題に対応
・攻撃イベント取得時のプログレスバーの表示を改善
全般
・JDKを1.8から17に変更
・SWTライブラリを最新版に更新
・CSVファイルの出力先をexe, appと同階層出力固定だったのを、任意の場所に出力できるように変更
・もろもろのバグを修正
補足
・Mac版アプリケーションはaarch64を標準対応としました。
x86-64版についても別途提供予定です。
v2.0.1
- Remediated - Auto-Verified status support.
v1.9.2
- 二段階認証の問題を改善しました。
ユーザーが属している組織の二段階認証をOFFにしても、ユーザーの二段階認証の設定がONのままの場合、二段階認証のダイアログが出てしまう問題に対応しました。
ユーザーが複数の組織に属している場合、いずれかの組織の二段階認証がONで、かつユーザーの二段階認証もONとなっている場合にだけ二段階認証のダイアログが出るような仕様としました。
- 組織一覧の削除処理に関する問題を修正しました。
v1.9.1
- 古いセッションの脆弱性の情報も出力できるようにしました。
- 最初の検出、最後の検出とは別に脆弱性の実際の検出日時も出力できるようにしました。
v1.9.0
- セッションメタデータ、コンプライアンスポリシーの出力も対応。
- 脆弱性、ライブラリの取得時プログレスバーの文言を修正。