PyPokeUtilsでは、ポケモンの戦闘システムをPython上でプログラミングするときに便利な関数・クラスを提供します。
現在以下の関数をサポートしています。
- 引数:性格(str,すべてひらがな)
- 返り値:A-Sまでの補正値(list:float)
性格による補正値を得られます。
- 引数:ランク(int,-6~6)
- 返り値:補正値(float)
- 範囲外の数値は-1を出力
ランク変化による補正値を得られます。
- 引数1:レベル(int)
- 引数2:種族値(H~Sまでの値を含むlist:int)
- 引数3:個体値(H~Sまでの値を含むlist:int)
- 引数4:努力値(H~Sまでの値を含むlist:int)
- 引数3:性格(str,すべてひらがな)
- 返り値:H~Sまでのステータス(list:int)
レベル、種族値、個体値、努力値、性格からステータスを得られます。