diff --git a/packages/docs/src/rendering.md b/packages/docs/src/rendering.md
index e0e2d7d..348ac56 100644
--- a/packages/docs/src/rendering.md
+++ b/packages/docs/src/rendering.md
@@ -475,61 +475,3 @@ body {
```
これで、商品を 1 つレンダリングできました。
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-## 商品の内容を変更
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-商品の内容を変更し、表示に反映されることを確認してみましょう。商品名 `name`、概要文 `description`、価格 `price` をそれぞれ適当に変更します。
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-変更前(script)
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-```vue
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-```
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-変更後(script)
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-```vue
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-```
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-このようにデータを更新したとき、自動的に表示が更新される状態のことを、「リアクティブ」と言います。