AOJのスペシャルジャッジ対応

[beet-aizu]

案
適当なレポジトリを作ってcheckerを配布する
ファイル内で #define SPECIAL "url" する
verify-helper側からwgetして使う

[kmyk]

これについての選択肢は 3 * 2 通りぐらいあるはずです。とりあえず整理しておきます。

checker の入手方法について:

1. 各自で手元で checker を書いて各自で使う
2. 適当なレポジトリを作って checker を配布する
3. AOJ の管理者に頼んで実際の checker をダウンロードできるようにしてもらう

利用する checker の指定方法について:

a. 問題 URL から自動で判断して利用
b. #define SPECIAL などで手動で指示して利用

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@beet-aizu が提案してるのは以下では 2-b だと思います。2-x はレポジトリ管理の手間が発生するので注意してほしい (まあ実際に管理するのは @beet-aizu だと思うので私は気にしません)。
もし可能なら理想は 3-a だと思います。