development.ja.md

開発環境手順

動かす方法

NODE_ENVが設定不要な以外はほぼsetup手順と同じです

依存パッケージをインストールしてconfigを設定してから

pnpm install
pnpm build
pnpm start

コードを変更した後に変更を確認する方法

バージョンを変更する必要がありますが、developmentの場合は自動的にバージョンが設定されます。

変更したコードを公開インスタンスで動かす場合

package.jsonのversionを変更する必要があります。

ソースコードの公開URLは、src/const.json の repositoryUrl に設定することが出来ます。

ローカルでテストを動かす方法

cp test/test.yml .config/

docker-compose -f test/docker-compose.yml up

でテスト用のDBとRedisを上げる。 または、空の (データが消去されてもいい) DBを準備して.config/test.ymlを調整する。

pnpm test

※ build後に実行する必要があります

API endpointを追加削除したら

以下のコマンドでインデックスを更新する必要があります。

npx ts-node --swc src/tools/dev/gen-api-endpoints.ts