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File metadata and controls

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(番外編)オプション課題

必須要件とは別に、タスク管理システムに関するオプション課題を以下に示します。 サポーターと相談しつつ必要に応じて実施してみてください。

オプション課題1: 終了間近や期限の過ぎたタスクがあった場合、アラートを出したい

  • ログインした時点で、どこかに終了間近や期限の過ぎたタスクを表示してみましょう
  • 既読などが分かるようになるとよりよい

オプション課題2: ユーザの間でタスクを共有できるようにしたい

  • 複数人で同じタスクを参照・編集できるようにしたい
    • 例:サポーターと新入社員でタスクを共有できること
  • 作成者を表示する

オプション課題3: グループを設定できるようにしたい

  • オプション課題2の続き
  • グループを設定できるようにして、グループ内だけでタスクを参照できるようにしたい

オプション課題4: タスクに添付ファイルをつけられるようにしたい

  • タスクに対して添付ファイルをつけられるようにしてみましょう
  • Herokuの場合はS3バケットにアップロードした添付ファイルを管理するようにします
  • 適切にGemを選別して利用してみましょう

オプション課題5: ユーザにプロフィール画像を設定できるようにしてみましょう

  • ユーザがプロフィール画像を設定できるようにしましょう
  • アップロードした画像はアイコンとして使用するので、遅くならないようにサムネイル画像も作りたい
  • 適切にGemやライブラリを選別しましょう

オプション課題6: タスクカレンダーの機能がほしい

  • 終了期限を可視化するために、カレンダーに終了期限別にタスクを表示するようにしてみましょう
  • ライブラリの使用・不使用は自由です

オプション課題7: タスクをドラッグ&ドロップで並べ替えられるようにしたい

  • タスク一覧でタスクをドラッグ&ドロップして並べ替えできるようにしてみましょう

オプション課題8: ラベルの使用頻度をグラフ化してみましょう

  • 統計情報を可視化するために、グラフを導入してみましょう
  • グラフの種類は見やすいものを提案してみましょう

オプション課題9: 終了間近のタスクを作成ユーザ宛てにメール通知してみましょう

  • 終了間近のタスクがある場合、バックグラウンドでメール通知してみましょう
  • メール送信はクラウドサービスを利用します
    • HerokuならばSendGrid
    • AWSならばAmazon SESなど
  • 1日1回のバッチで送信するようにしてみましょう
    • HerokuならばHeroku Scheduler(アドオン)
    • AWSだったらcronを設定してみる

オプション課題10: AWS にインスタンスを作って環境構築する

  • AWSに環境構築をしてデプロイしてみましょう
  • ミドルウェアはNginx+Unicornを推奨構成とします
  • EC2のインスタンス等はサーバ要件を参照してください

オプション課題11: Dockerで開発環境を構築する

  • Dockerを利用して開発環境を構築してみましょう