- 開発するアプリの背景について検討してもらうフェーズを追加しました
- メンター → サポーターに名称を変更しました
- オプション要件を整理しました
- バリデーション・DB制約を追加するステップを整理しました
- マンダリン語版の説明を修正しました
- 本カリキュラムの推奨図書として "現場で使える Ruby on Rails 5速習実践ガイド" を追加しました
- オプション要件としてDockerによる開発環境の構築を追加しました
- SQLへの理解度を測るステップを追加しました
- Webアプリケーションへの理解度を測る項目を追加しました
- feature spec についての記載を system spec に変更しました
- ステップ7の内容を複数のサブステップに分割しました
- i18nを導入するステップの内容を明確化しました
- N+1についての記載をより適切なステップへ移動しました
- ステップ内の文章の語尾を統一しました
- 表記揺れを統一しました
- カリキュラム本文とトピックスのドキュメントを /docs 配下に移動しました
- README.md に本リポジトリの紹介と他言語対応してくださったリポジトリのリンクを追記しました(Thanks! @jodeci)
- ステップのタイトルをひと目見て何をするかを分かりやすくするため専門用語を削除しました
- ステップのタイトルの語尾を統一しました
- CI導入の優先度は高いとの判断の元、ステップ8の本文を一部変更しました